経営理念

経営理念

小林 俊広の思い

個人・法人にとって、不動産に関するなんらかの意思決定は、金額・緊急度において重要なものが多く、判断材料に乏しいわりに助言を得ることが困難な場合が多々あります。
この不動産に関する「情報の不透明性」は適切な判断を困難なものとさせており、専門家によるコンサルティングのニーズが高くなっています。
ネット社会といえども、現実的な不動産に関する判断を行うには個別性・具体性が強く、抽象度の高いネット情報のみではその情報格差の穴を埋めることはまだまだ難しいと考えられます。
私たちはこの判断の難しさを解消するべく、不動産コンサルタントの立場で、個人・法人問わず適切な判断に役立つ情報提供を行っていきたいと考えています。

一方で、不動産賃貸物件は、長いあいだ地主や不動産事業者、ファンド等の錬金術として利用されてきました。一定の性能を満たした貸家を作り賃貸すれば打出の小槌のように資金が得られるように考えられてきました。
しかしながら、供給側のこのような発想は住人の本当に必要なニーズを満たしているとはいえず、さらなる深い住人ニーズを探索することを怠るにいたっています。
今般、住宅はコア機能からデザイン性へ指向し、さらに「何処に住むか」ではなく「誰と住むか」「どんなライフスタイルを実現するか」という「機能面」に移行し始めています。このようなニーズを抱える住人の方々にマッチする住宅の提供こそが、「住人」「大家」「社会」の三方良しを実現するのではないでしょうか。
私たちはいままでみたされなかったそんな深いニーズを実現するクリエイティブな住宅を提供していきたいと考えています。

平成27年1月
代表取締役 小林 俊広