賃貸併用住宅

自宅を建築するときに賃借人が住める区画も同じ建物内に作る。これにより、毎月の住宅ローンの返済にあたり、賃借人の毎月の家賃を充当することで、ローン返済額の負担を軽減できる仕組みが出来上がる。自宅を1Fにする場合と、2Fや3Fにする場合とがあり、施主の好みによる。世帯の数だけ玄関ができる。全体の建物延べ床面積の過半を自宅用途にすれば、金利の低い住宅ローンを利用することができるが、過半を超えると住宅ローンは利用できずアパートローンや事業用ローンを利用することになる。自分で保有する賃貸アパート・マンションの1室に自分で住む場合と近いが、自宅が過半を占めなければ住宅ローンが利用できず、住宅ローン控除制度も利用できなくなる。